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結婚式の両親贈呈品おすすめプレゼント10選!

結婚式で両親におすすめのプレゼント

時計


その1は結婚式の贈呈品として定番である「時計」がおすすめです。時計は同じ時を刻むという意味を持ち、結婚をして両親の元から離れてもこれからも一緒に歩み続けていくというメッセージも添えることができるアイテムです。

夫婦箸


その2は「夫婦箸」をプレゼンする方法です。お箸は毎日の食事で使用する非常に実用的なアイテムですし、特別なデザインの夫婦箸であればより喜ばれます。今まで美味しいご飯を作ってくれたご両親へ感謝の気持を込めることが出来ることや、贈ったお箸を利用して美味しいご飯を食べてこれからも健康で長生きして欲しいというメッセージもそえることができます。

旅行券

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その3は「旅行券」です。手元に残る贈り物も良いですが、思い出として残るものをプレゼントしたいと考えていたり、旅行好きのご両親には旅行券がおすすめです。結婚式はいわば子育ての卒業式でもあるので、子育てが一段落した両親に労りの気持ちと一緒にゆっくり夫婦ふたりの時間を過ごしてもらいたい場合に旅行のプレゼントは喜ばれます。

お酒


その4はお酒好きのご両親におすすめなのが「お酒」の贈り物です。お酒にはワインから日本酒まで種類が豊富なので予め両親の好みをリサーチしておくことも重要です。結婚式の贈呈品として贈るなら、新郎新婦の生まれ年のヴィンテージワインは特に人気が高いアイテムです。また感謝のメッセージを入れたり、写真や日付が入ったオリジナルラベルのお酒も人気があります。

体重米


その5は「体重米」を贈るのも人気が高いです。この体重米は生まれた子供の体重分のお米を贈ることが出来る贈呈品で、生まれてから結婚式当日まで我が子を見守り続けてきた両親に対して、生まれた当時の重さを忘れないで欲しいという気持ちと一緒に贈ることが可能です。お米は長期保存が可能なので、飾った後に消費出来るアイテムとしても支持されています。

ウエイトドール・ウエイトベア


その6は「ウエイトドール・ウエイトベア」と呼ばれるアイテムです。体重米とは異なり新郎新婦の生まれた時の体重の他に、身長まで再現することが可能な特徴を持ち、自分達を産んでくれた両親に感謝を伝えるプレゼントとして最適です。定番の手触りが良く可愛らしいベアは、人形の足の裏に名前や日付、生まれた時の体重や身長を刺繍することが出来ますし、好きなキャラクターで作るウエイトドールもおすすめです。

プリザーブドフラワー


その7は部屋にも飾りやすい「プリザーブドフラワー」です。生花は非常に美しいですが時間が経つと色褪せて枯れてしまうデメリットがありました。鉢植えなどもありますが、水やりや手入れが面倒という場合にはプリザーブドフラワーの贈り物がおすすめです。軽量で式の後に持ち帰る場合も荷物になりにくいメリットがありますし、花束のようなタイプからガラスの箱に敷き詰められたタイプ、リースタイプなど種類が豊富なことも魅力の一つです。

似顔絵・メッセージギフト


その8はインパクトも大きい「似顔絵・メッセージギフト」がおすすめです。似顔絵にメッセージを添える特別な贈り物は、普段恥ずかしくて面と向かって伝えられない気持ちも、ダイレクトに両親に伝えることが出来るとして人気が高いです。

フォトフレーム


その9は大切な思い出をそのまま飾ることが出来る「フォトフレーム」です。結婚式の素敵な写真を飾る以外にも、記念日やイベントに合わせて撮影した写真なども飾ることが出来るので、幅広い用途で利用することができるメリットがあります。

鉢植え


その10は「鉢植え」がおすすめです。鉢植えは毎年季節がめぐるたびに両親が結婚式を思い出してくれることや、枯れてしまう花束とは異なり年々成長していくことも大きなポイントです。鉢植えを選ぶ際には、両親の負担になりにくい丈夫で世話をしやすい植物を選ぶようにしましょう。季節になると花を咲かせたり、実がなる植物は特に華やかで人気が高くなっています。

結婚式準備の豆知識

両親からご祝儀は必要?

結婚式を挙げる場合には、ある程度の費用が必要になります。若い二人だけで行える場合もありますが、両親に援助を求める場合も多くあります。結婚式に必要な様々な費用を両親は出すことになると、改めて両親からのご祝儀は必要はないと考える人達がいますが、ご祝儀はご祝儀で新しい生活に役立つ何かに使ってほしいと手渡す場合もあります。それぞれの家によって考え方は色々ですので、親子が仲良くその後も付き合えることが大切です。

結婚式で両親の服装は?

結婚式では新郎新婦に次いで、両親が招待客から注目を浴びる存在となります。したがって当日は正装をする必要があり、母親は黒留袖、父親はモーニングコートの正礼装を選ぶことが多くなっています。また両家の両親の服装が揃っていることも必要です。和装か洋装かをあらかじめ相談しておくと安心できます。洋装の場合には、母親は黒のロングドレスが正礼装となります。

結婚式で両親の席はどこ?

基本的には下座に家族が座りますので、両親の席は末席となります。近年この習慣に変化があり、上座や下座にこだわらないカップルも増えています。家族や両親への感謝の気持ちを表すために、会場の中央に家族の席を設ける場合もあります。特に決まりはありませんが、一般的な常識を覚えておくと、どんな招待客を呼んでも安心できます。

新婦から両親への手紙

結婚披露宴で新婦から両親への手紙を読むことで、感動を多くの人達に与え、思い出に残る結婚式となることが多くあります。多くの場合、涙の出るようなシーンとなりますので、からっと明るく披露宴を行いたい人達は省略することもあります。しかし結婚式らしくていいと思う人達には、両親への手紙はずっと続く結婚式にはなくてはならないものとなっています。

新郎から両親への手紙はあり?

新郎から両親への手紙はもちろんありです。新郎も結婚をするにあたって、育ててくれた両親へ感謝の気持ちをこめた手紙を読むと披露宴が引き締まります。ただ新婦と新郎が続けて手紙を読むと、少し間延びがすることもあります。両方が読むのか、続けて読むのか、時間を長くせずに聞いている人達にわかりやすく読む等、事前に注意をして行うことが大切です。

結婚式でお車代の相場

結婚式で主賓や乾杯の挨拶をお願いした人には、お車代の相場は1万円からとなっています。遠方から来てもらう場合には、交通費の半額から全額が相場です。司会をお願いした友人や知人には2万円~3万円、受付やスピーチ、余興をお願いした友人や知人には3千円から5千円のお金や品物を渡すことが相場となっています。

結婚式で引き出物の相場

地域によって多少ちがいがありますが、記念品と引き菓子を合わせて2~3品贈ることが一般的です。また引き出物の相場は、披露宴で出す飲食費の3分の1と言われています。ゲストにはすべて同じ引き出物を贈る場合と、新郎新婦とゲストの関係に合わせて引き出物を贈り分ける場合とがあります。両家でよく話し合って決めることが大切です。

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