開業届に必要な書類

個人事業主の開業届けを最短でする方法と青色申告の特別控除

自力で開業届けを出す方法

独立開業に必要なものは?個人事業主の開業届を最短で作成する方法

事業をスタートさせるために準備しなければならないこと

数年前に長く勤めた会社を退職して自分で事業を始めました。ずっと雇用される立場だったので、開業の仕方がまったく分からずに不安が大きかったことを覚えています。しかし、実際に行ってみると非常に簡単だったので特に苦労することはありませんでした。もちろん、事業をスタートさせるために準備しなければならないことはたくさんあります。道具の購入や取引先の選定など多くの準備に追われて大変だったのは事実です。しかしそれと開業とは話が別であり、手続き自体はわずか一日で完了させられました。具体的には最寄りの税務署に行って開業届を提出しただけです。県税事務所にも同様の書類を提出しましたが、こちらに関しては出していない人も多い職員から聴きました。本来両方に提出すべきだと思いますが、少なくとも税務署に提出するのは必須というのが当時から変わらない認識です。

開業の手続きにあたって必要なもの

開業の手続きにあたって必要なものは開業届の用紙と印鑑ぐらいでした。マイナンバーの記入が必要となる前だったので、それが分かる通知書などを用意する必要もありませんでしたが現在はマイナンバーの記入が必要です。最初は開業届の用紙を取りに行くつもりでしたが、当時はまだサラリーマンだったので、その時間を作るのが難しかったと記憶しています。そこで、郵送してもらえないかインターネットを使って調べたところ、簡単にダウンロードできることが分かって拍子抜けしました。国税庁のホームページに用意されていて、誰でも簡単に入手できるようになっていたのです。ちなみに県税税務署に提出するほうも県のホームページでダウンロードできました。
とはいえ、印刷して見本を見ながら書類を作成するのはひと手間かかります。
もっと簡単に書類を作成するには開業freeeがおすすめです。登録は簡単で無料で利用することができます。

開業届けに必要な書類

開業届のフォーマットはたったの1枚だけですし、記入する項目もあまり多くありません。もともとは職員に書き方を聞きながら書くつもりでしたが、意外と簡単そうに見えたので自宅で書いていくことにしました。まず用紙の左上にある税務署の名前や日付を書いて、続けてその右側にある納税地を記入しました。事業所と住所が同じだったので、その下の住所の欄は記入する必要がありません。続けて氏名や生年月日も問題なくすらすら書けましたが、職業欄を書くときに少しだけ迷ってしまいました。職業によって事業税の税率が異なるという噂を聞いたことがあったので、下手なことは書けないと思ったからです。とはいえ虚偽の内容を書くのはもっての他ですし、そもそも個人事業税がかかるほど稼げるか分からないので、素直に本当の職業を書いておきました。
開業freeeならあとから自分の入力した内容を確認したり訂正することもできるのでおすすめです。

開業届けの記入方法

届け出の区分では開業を選択し、所得の種類では事業所得を選択するなど、特に問題なく筆は進んでいきます。また少し迷うことになったのは、事業の概要の欄を記入するときです。具体的に記入したほうが良いのは分かっていますが、まだ事業を始めていないので抽象的なイメージしかない状態だったからです。自分の分かる範囲でなるべく具体的に書いておきました。その他に、屋号の欄を書くときも少しだけ悩んだような気がします。使用する場面はないように感じたので、最初は空欄にしておこうかと考えました。しかし、個人事業主として気合を入れて頑張るには、屋号を設けておいたほうが良い気がしたのです。ネーミングのセンスに自信はありませんが、おかしくない名前を付けられたと自負しています。税務署から遅れてくる書類には、そのとき決めた屋号が記入されていることが多いです。
また、提出するときに控えをもらいたかったので調べたところ、控えの用紙にも自分で記入しておく必要があると分かりました。それを仕上げて税務署に提出するだけだったので、トータルで2時間もかかっていない気がします。提出するときも特に細かな質問をされることなく、すぐに終わったので何も難しくありませんでした。

確定申告で必要なものは?青色申告で受けられる特別控除

開業届に必要な書類

初めての確定申告

会社員として企業に勤めていましたが、思い切って個人事業主になり経営を軌道に乗せることに必死になり頑張っていました。そんな毎日で税金に関して考える余裕も全くなく、確定申告の時期が近づいてきていることを知り何もわからない状態だったのでとても焦りました。初めて確定申告をすることになりましたが、今までは会社勤めで全く無縁だったので、何から手をつけたら良いかもわからずとりあえず出来る限り調べることにし、税務署にも電話で問い合わせたりもしました。自分で揃えなくてはならないものが、想像していた以上にたくさんあるんだなということもわかり、とりあえず本人確認ができるものや印鑑、口座番号がわかるものに関してはすぐに準備できるので問題ないなと感じました。

手軽な白色申告とめんどうだけどお得な青色申告

所得を明らかにできる書類というのも大変でしたがどうにか集めることができたし、控除を受けるための証明書も準備しました。申告書はダウンロードも可能と言われましたが、イマイチよくわからないかなと思ったし聞きたいこともあったので税務署に直接取りに行くことにしました。それまで税務署ともほぼ無縁の生活をしていたので、最初は税務署に行くだけでドキドキしたし、申告書をもらうだけでも緊張しましたが、丁寧に対応してもらえたので安心できてよかったです。少しでも無駄な税金を納めなくても良いようにするためにも、青色申告が必須だということを知り合いからも聞いていて、その点に関しては気をつけようと思っていたのできちんと調べました。青色申告決算書や、控除を受ける場合には確定申告書に添付する各種控除関係の書類、源泉徴収票など必要なものはたくさんあるし、本当に漏れなく準備していくことができるのかという不安ももちろんありました。でも期間にはまだ余裕がある段階だったので、それほど焦らずに済んだし早めに気がつくことができて本当に良かったなと思っています。青色申告するためには、事前に税務署で承諾を得ておくことが必要ということも知人から聞いたので、そのことも忘れず行っておくことにしました。調べているうちに白色申告ならかなり手軽そうだし、そっちにしてしまっても良いかなという気持ちも少し生まれましたが、手間がかかっても青色で可能なら、青色にしておいた方が絶対に金銭面の負担を抑えることができるということも耳にしていたので、頑張ろうと思うことができたのかなと思っています。
確定申告が初めてで難しそう、不安という方はfreeeという確定申告ソフトがおすすめです。

青色申告の特別控除

青色申告特別控除により、記帳の水準により10万円から65万円を控除することができるというのはかなり大きい金額だなと思ったし、所得控除とは違って総収入金額から直接差し引くことができるというのは、所得金額を抑える効果がかなり高いので、少しくらい手間がかかっても青色にできるならするべきだと言われた意味がよくわかりました。青色申告特別控除を受けることによって、所得税を大幅に圧縮することができるというだけではなく、住民税や国民健康保険料まで安くなるなど、想像以上にメリットがあるんだなと実感しました。税務署の人は怖いというイメージもかなりありましたが、実際に話してみると親身になって相談にも乗ってくれたし、提出書類などでわからない点があった時には、素人にも理解しやすく説明してくれたので、ホッとしました。確定申告をスムーズに行うためには、日頃から様々な書類を残しておいたり、きちんとチェックしておくことが欠かせないということもしっかり学べたのでよかったなと思っています。青色申告で受けることができる、特別控除はかなり大きなものがあるなと感じたので、これから先も忘れずに確定申告を無事終えられるように準備しておきたいなと思っています。
面倒な書類作成もfreeeの確定申告ソフトを使えば管理が断然楽になります。

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。